参考書籍の紹介
こんにちは😃
読書好きの19歳社会人 ボサンヌです。
早速ですが、今回の参考書籍はこちらです!!
「99、9%は幸せの素人」
↑書籍版
↑電子書籍版
本書のはじめに、
『あなた方の日々の努力は生きるための努力であり、幸せになる努力ではない!!』と
強烈に述べられています。
僕も少し考えてみましたが、皆さんにも質問させていただきます。
「あなたは今、幸せですか??」
ドキっっっっっっとした人がほとんどなのではないでしょうか。
僕なんて、「幸せだとは即答できませんでした。
むしろ幸せでないことの方が多いかもとすら思いました。」
幸せになるために何をすれば良いのかよくよく考えてみると、
そもそも、99.9%の人たちは幸せになる方法を教わっていないのです!!
知らないことはいくらやっても出来ませんよね。
だから、本書では幸せになる方法を教えてくれます!!
今回の記事を見ていただいたあなたはきっと、明日から幸せへの第一歩を踏み出せるでしょう。
↑僕も使っているオススメ商品
幸せの定義
はじめに、幸せとは何なのかハッキリさせておきましょう。
幸せとは、
『自分だけの本心の軸に沿って、時間やお金を使う人生を送ること』です!!
定義は分かりましたが、『本心の軸』が見つかっていないと始まりません。
ようやく、ここからが具体的な方法へと進んでいきます。
あなたを幸せへと導いてくれますよ。
それでは、Let‘s Go
↑僕のオススメ商品
食材を入れてレンジで数分チンっすれば完成!!
お金による幸せとは?
幸せと聞くと「お金持ち」で好きなことがなんでも出来ると思いますよね。
確かに、お金をたくさん持っていればそれに越したことはないのですが、、、
『もし、お給料が2倍になるとするならばあなたは幸せになるでしょうか?』
残念ながら、お給料が2倍になっても幸福度は9%しか上昇しないという研究結果があります。
その理由は、お給料が2倍になるということは、単純に言えば時間も労力も2倍に
増えているからなのです。
もうお分かりいただけましたか?
お金をたくさん稼ぐことが本当の幸せなのではないのです。
本当の幸せとは、『お金で思い出や経験・チャンスを買うことなのです!!』
家族や恋人・友人との時間を増やす方が、お金よりも価値があります。
皆さんは、生活が仕事中心になっていませんか?
仕事はあくまでも生活する上での付属です。
中心は自分の大切な人ととの時間です。
↑僕のオススメ商品
僕は無印良品のゲルインキボールペンを愛用しています。
めちゃくちゃサラサラ書けます!! お試しください
不安をなくす方法
幸福度は、ポジティブ感情・ネガティブ感情・自己満足度の3兄弟で構成されています。
3兄弟の中でもネガティブ感情をなくすことが、イッッッッチバン難しいのですっ!!
なので、このネガティブ感情いわゆる不安をなくす具体的方法をご紹介いたします。
不安をなくす方法=ジャーナリング
不安は誰しもが感じることなので、それをノートに書き出してみてください。
そして、1ヶ月後にノートを見返してください。
不安に思っていたことのうち、いくつ実際に起こっていましたか?
科学的に実際に起こる確率は、たったの13%なのです。
尚且つ、そのうちの80%は自己解決できるようなちっぽけな出来事だったのです。
あなたがどれ程不安になっても実質3%しか実際に起きません!!
「そんなこと言って、、、本当なん?!」と思ったあなたは今日からやってみてください。
僕も今日からメモ帳に書いてはじめました。
だって不安は邪魔な存在で自分の成長を妨げてくるからね。
↑疲れた時にチョコっと一息
私だけの幸せの見つけ方
「私が幸せに感じること分からなーーーーーい」
ボサンヌ『もう大丈ーー夫!!私が来た!!』
パクりました、すみません
自分だけの幸せを見つける2つの方法をお教えします。
①反転方法
自分がなりたくない・やりたくないことを反転させた事が幸せに感じるという
単純な考え方です。
簡単にできるので、即実践ですね。
②カレンダーマーキング法
毎日カレンダーに今日1日の評価をしてください。
今日の満足度を◎、○、×の3段階で評価した上に、その理由を1行明記してください。
だんだん、あなたの傾向が見えくるはずです。
◎がついている日はどんな時でしたか?
×がついている日は何があったのですか?
◎になることを意識して、×を避ければ!?
そうすれば、あなたはもう幸せを手に入れているのかもしれませんね。
ボサンヌ的 シメ
自分はお金を稼ぐことを優先するのか、好きなことや大切な人との時間を優先するのか、
様々な選択肢の中から自分だけの幸せの軸を見つけることが第一歩になります。
今回ご紹介した幸せを見つける方法を実践して幸せな人生を歩みましょう!!
僕はもう歩みを始めています。
皆さんも一緒に幸せを手に入れてみませんか?
今回はここまで、それではまたね。
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